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行き着く場所は

先日、私の煩悩生活に、
こんな夢世界が巡ってきた。
というより、帰ってきた、と表現する方が正しいかもしれない。


「サムライDays、欧州Days~
夢と、サッカーと、ブログと~」(著者:吉田麻也)



こちらは、サッカー日本代表DFの吉田麻也選手が、
アメブロにて運営しているブログをまとめた、いわゆる『ブログ本』

そのブログは1日40万アクセスらしくて、
スポーツ選手のブログの中ではたぶん、ダントツの人気を誇る(と思う)。
まあ実際私はそのブログに足を運んだことはないのだけれど、その存在は知っていた。

私の友人もへこ(仮名)が大のサッカー好き
やる、のではなく、観る専門だ。彼女は特に内田篤人選手が好きで、
彼の名は世の中的にも結構有名だと思うのだが、私も結構知っている方だ。

もへ子はことあるごとに「ウッチーがね!」と会話を切り出す。
お前、ウンチウンチうるさいよ!と私は心の中で盛大に呆れながらも、
そのウッチーラブ!話をひたすら聞いてやる。聞いてやるだけ。頷かない。


ある日、
ここではもうお馴染みの域に達しつつある、私の唯一の親友ちゃんYが、

「はい、これ読みな」

と言いながらこの本を渡してきた。
なぜかタオルにグルグルにくるんであった。


「なあに、これ?」
「あんたが好きそ~うなやつだよ」
「なになに、漫画?ホモ漫画?あるいはドンヘ系?」
「…そのすぐにホモに直結する特急脳回路、本当尊敬するよ」
「げへへ。」
「まあとにかく読め!!あ、これ、もへこのだから。(べしっ←押し付けられた」


と、まあそんな具合に巡ってきた、この本。
Yの意味深な発言を考察すべく、さっそく今日読んでみた、というわけ。



↓ざっと感想。

それはもう、もう、
言葉に出来ない素晴らしい著書であった…!!!
私は萌汁という名の涙をパンパンの頬にほとばしらせ、
眉間に標高高めのしわを寄せ集めて、
ひしひしと震え上がりながら、この本を読み終えた。



何を隠そう、
こいつただのサッカーの上手いホモだ!(大声)



まず、吉田麻也選手の健全なファンの方、
そして応援している方全てに深く謝罪を申し上げると同時に、
私の超級狂気じみた乱舞騒ぎの開始を告げさせていただきます。



【吉田麻也と内田篤人はデキている。】


この噂はよくもへ子から耳にしたものだった。

「ウッチーがね!また麻也のブログに登場したんだよ!見てー!」と何度も携帯画面を突きつけられた経験があるうえに、
今年の年初めにやっていた、NHKでの二人の対談を観た。
それから薄々と気づいてはいたのだが、
まさかこんなにも二人が欧州の地で、本格的に愛のテキーラを造酒していたとは…!

それは禁断の美酒。
二人にしか、醸造できない、特別な味。

(ちなみに当の二人はめっぽう酒に弱い←萌え。)


まず、191ページという決して多くはないページ数の中に、
章として『内田篤人』の名前が2つ喰い込んでいること。
二人のスペシャル対談が設けられていること。
あれ、公式が病気?(某アイドルじゃないんだから)


とにかくそのタイトルがすごい。

「ウッチーDays♥」

だよ!?!?!?(処理不可能)
ハートがついてるんですよ?別にお前のノロケなんぞ…!と思いつつも、そそられるタイトル。ううむ、唸らされる。(どこがだ) 


二人は高校時代、何度か顔認識をしていて、
Jリーグでも対戦をしたことのある程度の仲だったそうだが、
そんな二人が急接近したのは、ある日、吉田選手がデュッセルドルフでもつ鍋を突いていた時のこと。
そこで偶然居合わせた内田選手と、本当に偶然仲良くなって、
なんと、内田選手はその日のうちに吉田選手を自宅へ連行。
言わずもがな、その晩に愛が誕生した、という訳である。(色々と誇張表現あり)
実際、本人も、「この日を境にお互いの自宅を行き来するようになった」とある。

それからというものの、本当にウッチーDaysな吉田選手。

というのは、二人とも友達が少ないかららしい。
そこで吉田選手の「俺はいるけどね!」っていうツッコミが入るのがまたイイ。
ずぼらで何に関しても無頓着で、プライドの高い、どちらかと言えば孤高の内田選手に比べ、
吉田選手はいわば『愛されキャラ』で、その明るく陽気な性格から見れば、友達も少なくないだろう。

そんな彼が、わざわざ内田選手の家に赴くのだから、
それは当然のことのように見えて、実は吉田選手の人柄が溢れているところでもある。
でもそれは内田からの束縛ではない。吉田選手は好きでやっているのだ。
きっと、吉田選手は内田選手が心配なんだろうな。
「寂しくないかな。寂しがってるかな、篤人」っていつも心配してるに違いない。激萌え。ハアハア。


そして、お互いの家に行っても、
特に何もせず、ただボーっとしているだけ、
という、かなりカジュアルな関係である。
多忙を極め、その上ハードな練習を毎日熟さなければならない、
精神職とも言えるサッカー選手にとって、その時間は至福の時だろうと思う。
そんなわずかな休息時間に、必ず訪れる互いの園へ。

しかも吉田選手によると、
「あいつんちのシャワーって気持ちいんですよ」だって。どばーーーー!(鼻血拭いてください)
あいつのシャワーが気持ちいの間違いじゃ……もごもご。


この萌対談を読んでいると、
どちらかというと、吉田→→→内田の構図が頭に浮かぶ。
でも、度々飛び出す、内田の『ちょっかい』という名の構ってアピールが、それを一気に覆す。
内田選手はそれを決して認めようとはしなくて、そんな一面を吉田選手はよく知っている。
彼は内田選手にそれを口に出させようとはしない。
あえて言わせずに、言えずにいる内田選手を温かく見守る。
内田選手のわがままもすべて彼の愛のフィルターによって優しく緩和されるのだ。

見守る役回りの大切さと大変さは底知れないと思うが、
それを微塵も感じさせない吉田選手の抱擁力と大海の心を思い知らされた。
この二人はSJでいうとちょっとシヘっぽい。ぐへ。


しかし、吉田選手はこんなことを語っている。

「俺、内田とは合わない!」

あーはいはい、そんなに全力でアピールしなくても、
二人がそういう関係なのは全世界周知の事実ですから。はいはい、分かりましたよ。
ってつい匙投げたくなるほどの意味のない主張。まるで某旦那みたいだね。あ、ウニョクさんです(笑)

その後、ウッチーDays♥の章が終わってもなお、
内田選手はそりゃあもう頻繁に話に介入してくる。
飲み会があれば、必ずそこにはウッチーの文字がある。
他の選手とは一線を画して表現されている感が、なんともたまらなく萌える。


彼らの何が素晴らしいって、
二人とも絶対に「なあなあな仲」にはならない、ということ。


付き合っているとはいえど、
彼らはスポーツ選手なので、試合中には会話はしないんだって。
(とまあここで吉田選手の「俺は話しかけてるけどね♡」という笑えるツッコミが入る訳だが…)


「試合中、ボールがお前のところいにったら全部止めろよ、って麻也に目で伝えていますね。
普通はそういう動きを選手同士で確認しながら移動するんですけど、
もうお互いに動き方を把握しているので、アイコンタクトだけでわかるんですよ。
パッと後ろを見ると、大体理想の位置に麻也がいてくれるんです」
(内田篤人)



なにこれ。
なにこの群青色の麗しき関係は…!!!(感涙のあまり前が見えない)


なんでしょうか。
多分、分かってくれる方も多いと思うんですけど、
萌えたり、キュンとしたりした時に出る、
あのどこからともなく湧いてくる汁、
ってあるじゃないですか。
あ、目から出るやつよ。涙じゃないのよねー、なんだろう。
ま、あれを私は、萌汁と呼んでいるんですが、萌汁が今世紀最大に分泌されている…!
本当にこの二人の関係性がツボ過ぎて、全身が笑っております!がくがくと!!!



「パートナーかな。
ピッチ上、言葉にならない信頼感が内田にはあるんです」
(吉田麻也)



ウネといい、この二人といい、
私はこういう関係性にとてつもない煌めきを見出してしまいます。

どんなに巧みな文章や、
高級なカメラを使ってでも引き出すことのできない、
二人にしか伝導しない響き。

それは決して狭い世界で二人で慰め合って、
傷を舐め合って生きている、とかそう言うんじゃなくて、
お互いに個々で頂点を目指し、もしくは日々邁進しながらも、二人になれば一層強い
むしろ相手ありきの今の自分であって、その感謝をいつだって心に留めて、また上を目指す。
自分が上を目指すことは、相手にプラスになることを分かっているんです。そうやって刺激し合って、高め合う友情が好きです。どうしても目頭が熱くなってしまいます。

ただ仲のいい二人じゃないんです。
お互いにそれぞれで意思の高い目線を持っているからこそ、
惹きあって、信頼が生まれて、真新しい輝きを放つんですよね。
まさにウネもそんな関係だと思います。えっへん。



とりあえず、この本を読んでいただければ、
そのちょっと異常なまでの二人の愛し合い方をご覧になれるはず。
まず、お近くの書店に赴いて、この本を手に取ることをおススメします!
立ち読みしながら犯罪級のニヤケを浮上させてしまうこと間違いなしだ!





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まとめ【行き着く場所は】

先日、私の煩悩生活に、こんな夢世界が巡ってきた。というより、帰ってきた、と表現する方が正しいかもし

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初・お邪魔んぼうww

はじめてこちらへも遊びに来てみました♪
小説家はなさんとはまた異なるはなさんが垣間見れて新鮮ですw

実は私…めっちゃスポーツ音痴なんです。

オリンピックも世界選手権もスルーだし…←おいこらっ非国民w

汗をかくのが苦手だからことごとくインドア派だし…←たまには光合成する必要ありw

サッカーも未だにルールとかポジションとか全く知りません。←小学生以下の知識w

ただ、吉田さんと内田さんの関係性は面白いですね~。
あまりにも絆が深過ぎると、言葉なんて必要なくなるんでしょうか?w
ヘウンの2人に通ずるものがあるっていうのは、何だかわかる気がします。お互いそこまで到達するためには、積み重ねてきた長い歴史が不可欠ですよね。

残念ながら、吉田さんも、内田さんも全く存じ上げませんが…。

私が一番ウケたのは…

「なあに、これ?」
「あんたが好きそ~うなやつだよ」
「なになに、漫画?ホモ漫画?あるいはドンヘ系?」
「…そのすぐにホモに直結する特急脳回路、本当尊敬するよ」

↑↑↑↑↑
この件でしたwwwww

立ち読みしたにょ

はな姫あんにょん!
初コメです。どきどき。

オススメ本読みました、まあ、立ち読みですが。

うん。ヤバイねこれは。
ニヤけているのを必死に他人に悟られない為のびみょ~な顔つきで立ち読みしてきましたよ。
女同士にはない男の友情をひしひし感じで悶えたね。そんなとこに憧れを抱くんだよなあ。はあはあ←
またオススメありましたら宜しくお願いしますm(_ _)m

No title

サッカーのうまいホモwwwww


やめてぇ 笑って死ぬー> <

ウッチーネタはやっぱHOTだよね、腐女子的には。うん。
私は川島と内田の写真を夜な夜な「うめぇ!」って集めてた事あるよ…
でも吉田の執着心の方が川島上回ってた。
ブログ、すごいもん。

ウッチーってさ、総受けな気がするじゃん

でもねでもね、うちの近所に芸能人が来る隠れ家的な
ご飯も食べれるBarみたいなのが有るんだけど
そこにさ、皆のヒデ姐さんとウッチーの何とも言えないホモォ…な
距離感の、そこで食べたときの写真があるわけ!二枚程!
2人で^^
ヒデ姐さんの家も近いこの辺で!!

ヒデ姐さんはガチホモじゃん?
で、ホモの友達曰く、ヒデ姐さんは受けなんだって^^
ウッチー?^^
って思って。

まさかのウッチー攻め疑惑

ちょっと、そんな目で見てみて…!!
くふふふ

萌汁万歳!!!


プロフィール

はな

Author:はな
某韓国グループの某王道カップルに夢中な夢見る乙女。
別サイトで更新中のブログではお二人の小説を書いたりしてます。美しい男たちをひたすら愛で、時に激しく、時に切なく、荒ぶります。(2012.9 FC2に移転)

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